体のコラム

健康について考えるコラムです。お時間ある時にご覧ください。

腰の痛みと肩のコリの原因

現代人が腰の痛みや肩のコリを覚えた事があると言う質問に半数以上の人があると答えると思います。なぜ腰の痛みや肩のコリが起こるのかまず原因を知る事が予防にも繋がると思います。

理由はいろいろありますがひとつは運動不足、ふたつには仕事の環境の変化が挙げられます。人は2足歩行になる事によって骨盤の関節に負担がかからないようにするために、脊椎が横から見たときにS字カーブになり体重によって骨盤にかかる負担を分散しています。

脊髄のS字カーブが安定していないと骨盤に負担がかかりますが、運動不足によって腹筋、背筋、臀筋が弱くなり正しいS字カーブがキープ出来なくなり腰の痛みの原因になります。

特に腹部の筋肉が弱くなったりおなかが出てくると、腹部の圧力が下がったり重心が前方にかかるようになり、背筋や腰部の筋が頑張り常に負担がかかる状態になります。

立っている時や座っている時の姿勢も顔が前に出て顎が上がりやすくなり、背中や腰が丸くなる姿勢が多くなり腰や肩もコリやすくなります。

肩は左右の重さ(約10㎏)を常に支えているため、筋力が弱くなったなで肩の女性の肩には特に負担がかかります。20年ぐらい前からパソコンの普及により一日中同じ姿勢で、デスクワークを続ける事が多くなり、両腕を常に前に出しているので、背中にあたる肩甲骨も前方に広がるようになりそのまま動かない状態が続きます。

そうなると背部から肩の筋肉中に乳酸などの疲労物質が溜まり血液の循環も悪くなり老廃物も滞り新鮮な酸素も運ばれなくなります。こうして筋肉は堅くなり凝りと言う状態になります。
肩や腰の痛みは筋肉、椎間板、神経などが原因で生じるが、ほとんどの痛みは筋肉が堅くなることで生じる痛み物質によるものや堅くなった筋肉が神経の通り道を圧迫して引き起こされることもありほとんどの原因はこうした筋疲労性によるものがほとんどです。

痛みの症状の出現させないようにするためには、身体のバランスを良くし定期的な運動をする事によりあるべき筋肉をつけ正しい姿勢を維持できるような体作りが大切だと思います。

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